オーナーズ・マニュアル

薪ストーブ購入の流れ

相談

ストーブの火を見ながら

薪ストーブの楽しみ方にも色々あります。炎を楽しむために窓が大きいもの。料理を楽しむためにトップが広いもの。炉台によっても部屋の雰囲気が大きく変わります。まずはお客様のイメージする薪ストーブライフをお聞かせ下さい。展示場で実際に薪ストーブの炎を見ながら、専門スタッフがお客様の疑問にお応えします。

設計・お見積もり

薪ストーブライフのイメージが固まったら、本体機種、設置場所、煙突プラン、炉台の選定など具体的なお話をさせていただきます。ご自宅の図面を見せていただくか、実際に下見をさせていただき、設置費用を算出いたします。

設置に掛かる費用の目安
薪ストーブを設置工事は現場状況や希望機種よって金額が変化します。

お茶など飲みつつ

薪ストーブ本体 20万円〜70万円
煙突 50万円〜
炉台・炉壁 5万円〜20万円
施工料・諸費用 20万円〜
合計 95万円~200万円

ご契約

工事内容、設置費用をご確認していただきご契約となります。
ご契約後は建築、左官、板金など関係業者との打ち合わせの後、施工に入ります。

下方向

施工

施工は数回に分けて行うのが一般的です。
屋根貫通(壁貫通)、雨じまい、煙突取付け、炉台・炉壁設置、内部煙突接続、本体設置

施工風景

納品・火入れ

設置工事が完了したら、焚きつけ方法やメンテナンス方法など上手に安全に薪ストーブを使って頂けるように説明をさせて頂きながら火入れを行います。 全ての説明を聞いていただいた後に保障書をお渡しいたします。
(春~夏に設置工事された場合は、シーズン直前にお伺いします)
購入後も安心して使って頂くためにアフターサポートいたします。

日常のメンテナンス

ガラス拭き

ガラスクリーナー スプレータイプ ガラスクリーナー ジェルタイプ 上手な焚き方をマスターするまではフロントガラスにススが付着する事があります。燃焼に影響するわけではありませんが、揺らめく炎が見えなかったり、せっかくの美しい薪ストーブも台無しになってしまいます。固く絞った雑巾などに専用のガラスクリーナーをつけて磨いて下さい。

本体表面

ストーブポリッシャ 薪ストーブクッキング後の油汚れ、錆が出てしまった本体表面を磨きます。汚れは乾わいた布でふき取り、錆は金ブラシなどでこすって落とします。その後、耐熱塗料をスプレーしたり、補修ペーストで磨くと新品のように美しくなります。

灰の処理

ツールセットと灰取りバケツ 灰は花壇などへ再利用できます 毎日、主暖房として薪ストーブを利用するようですと5日~1週間に一度は灰受け皿に溜まった灰を処理します。ただし、炉床には2~3cmほど灰を残しておくと焚きつけの時に着火しやすく、火持ちも良くなります。灰は家庭菜園や花壇に撒いて肥料として利用できます。

季節のメンテナンス

煙突掃除

薪ストーブライフにおいて、避けて通れないのが煙突掃除です。使用頻度や煙突の種類にもよりますが、目安は一年に一回掃除が必要です。ご自分で掃除することも可能ですが、屋根に上る危険が伴い、煙突掃除を怠ると煙道火災の原因にもなりますので、まずはご相談ください。

消耗品交換

薪ストーブは様々な部品から作られています。上手に使用すれば一生付き合うパートナーになりますが、どうしても消耗して交換が必要な部品もあります。鋳物の隙間を埋めるガスケット、耐火レンガ、触媒など機種によりますが、定期的に交換が必要な部品は破損する前に交換しておきましょう。
消耗品

本体メンテナンス

1シーズン使用したストーブはどんな損傷があるか分かりません。鋳鉄、触媒、ガラスなど各部に異変がないかシーズンオフの間にしっかりと確認し、必要であれば修理をしましょう。

あさまストーブ メンテナンスサービス料金

煙突掃除

30,000円(30km以内は交通費込み)
ガラス拭き、表面掃除、消耗品の点検を含む
(※ 消耗品・交換部品は実費となります)
煙突掃除サービスのイメージ

薪ストーブ本体のメンテナンス

各種メンテナンスは交換部品や材料費などにより料金が異なりますのでお気軽に ご相談下さい。

メンテナンス例
・表面掃除+ポリッシュ磨き(ホウロウ補修)
・内部掃除
・ガラス拭き
・触媒交換
・機密性チェック/ガスケット交換
・各ネジの点検・交換